デジタルゲームならではの遊び味!ライバルアリーナVSの抜群のオリジナリティに期待

どうも。おっさんのおがです。

「同時ターン制」の対戦ゲームという抜群のオリジナリティを持った「ライバルアリーナVS」というゲームに注目してます。

公式サイト
http://rival-arena-vs.net/

おっさんもゲーム開発者として、
デジタルゲーム独自の楽しさを表現する方法としての同時ターン制を採用したゲームの企画を考えた事があります。

なので、
この「ライバルアリーナVS」は、
その1つの形として非常に興味深いです。

そもそも同時ターン制とはなにかというと、
各ターンお互いの操作した結果が「同時に盤面に反映される」ゲームのことです。

こちらのブログがターン制の種類について詳しく書かれてます。
http://roomoftetsuko.jugem.jp/?eid=35

将棋、囲碁やトレーディングカードゲームなどのアナログゲームで表現できていたメジャーなターン制の対戦ゲームは、
どうしても先攻と後攻で有利不利がついてしまっていました。

最近のスマホ対戦ゲームではシャドウバースが熱いですが、
シャドウバースでも、
先攻のメリットを打ち消すために進化ポイントを後攻に多く付与してみたり、
後攻の1ターン目のカードドロップを2枚に変えてみたりと、
試行錯誤しています。

同時ターン制はそういった不公平感を一切排除する事が可能で、
その分、自らの判断や腕に対して言い訳できません。
勝った時の快感や、負けた時の悔しさが倍増します。

現在広く遊ばれている対戦ゲームで同時ターン制に近いのは「ポケモン」だと思います。
が、ポケモンのようなコマンド選択式同時ターン制のゲームのほとんどは「キャラの素早さ」のようなパラメータを基に各キャラの行動順を決める=キャラ毎に先攻後攻が発生するので、
完全な同時ターン制とは言えませんでした。

ライバルアリーナVSは先攻後攻という要素が一切ない、
完全な同時ターン制ゲームです。

相手の手を読むというドラッグにも近い面白さにドップリ浸かれること請け合いです。

間違いなく現在では唯一無二のゲーム性が楽しめるゲームだと思うので、
超楽しみです。

事前登録はこちら
http://rival-arena-vs.net/phone/pre_registration_new.html

ただ、おっさん的にはキャラデザインや世界観が濃すぎるのがちょっとなー…

以上、おっさんのおがでした。

【新作レビュー】「バイターズ!」プレイレビュー

どうも。おっさんのおがです。

新作ゲームをプレイした感想です。

評価の星の数はあくまでおっさんの私的な評価です。
ゲームのクオリティを表すものではありません。

今回は


Nova Games Ltd.「極上戦略シミュレーション「バイターズ!」(Biters)」
https://appsto.re/jp/_xFR9.i


をプレイしました。

評価は★★★★☆

将棋や囲碁、オセロといった戦略ゲームと似た面白さを体感できます。

6角形のマスにいる自キャラを移動して、移動した先のマスに隣接マスに敵キャラがいると、自キャラに置き換えることができます。

お互いに移動と置き換えを繰り返して、全マスが埋まった時に自キャラがいるマスが多い方が勝ちの陣取りゲーム。

1プレイの手間というかゲームとしての深みは、
将棋や囲碁より手軽で、
オセロよりは深い。
といった感じの規模。

キャラの種類によって特技があったりしてゲームとしては面白いのですが、
売れなそう…

マネタイズが、
1人用ステージの解放やキャラの解放なのですが、
キャンディクラッシュサーガみたいに1人用ステージのプレイにランダム性がないので、
ステージのクリアに対してそこまで中毒性が発生しない性質上、
売上にはあまり貢献しないのでは?

少なくとも、日本市場に配信するにあたってはマネタイズ方法か、1人用ステージの仕組みを変えた方が良かったと思います。

1人用ステージは、
チュートリアルとしての役割と、
対戦でこのゲームにハマった人が詰将棋のように楽しむ役割しかないと思うので…

こういった対戦ゲームでは、
キャラやステージを売るやり方より、
対戦ステージや対戦中のギミックを広告媒体として広告モデルにするようなやり方がいいと思うんですが…どうでしょうか?

それと、バイターズはキャラやUIなどゲーム全体のデザインが洋ゲー感バリバリなので、
ちょっと日本では広がり辛いかと…

こういった対戦メインのゲームは認知度が1番大事なので、
ポケモンみたいなどの国でも受け入れられやすいデザインが必須だと思います。

対戦ゲームとしては、
アナログゲームでは出しづらい特徴を持っていて、かつお手軽で面白いので、
もったいないなあ…と感じました。

ゲーム性以外の部分でもっと工夫が必要なゲームです。

と、いうことで、日本では流行らないと思いますが、
ネット上で対戦できるので戦略ゲームが好きな方にはオススメです。

以上、おっさんのおがでした。