クラロワがグリーをパクった?グリーの特許について調べてみた。

(2018/1/5)
どうも。おっさんのおがです。

クラッシュ・ロワイヤルの開発及び運営を行っているSuperCellが、グリーに「特許を侵害している」として訴訟を起こされたことが話題となっています。
https://twitter.com/ClashRoyaleJP/status/948797862925791233

どのような内容が特許の侵害にあたるのかというと、クラロワのゲーム内お知らせでは以下のように説明されています。
・バトル開始画面にてロック中の宝箱をアンロックしている時の演出
・バトル画面にてすでにアンロックされている宝箱の演出

クラロワのバトルで勝利した報酬でもらえ、時間経過で開けることのできる宝箱に関連する演出のことだと思うのですが、はっきり言って、この宝箱の見た目のデザインは一目見てクラロワのものとわかるほど独自性のある見た目です。

こんなもんを訴えて、本来ならゲームの改善に当てられるはずのSuperCellのリソースをグリーからの訴訟に対して充てる必要があるなんてふざけてます。

おっさんはこの件でグリーに怒髪天な訳ですが、ゲーム開発に携わる人間としてただ怒るだけではなく現状を知っておく必要があるのでグリーの特許について軽く調べてみました。

まずはグリー取得した特許の件数について。

2017年 126件
https://ipforce.jp/applicant-1903-4-1-2017?tabid=2

2016年 211件
https://ipforce.jp/invention-362882-4-1-2016.htm

2015年 214件
https://ipforce.jp/invention-362882-4-1-2015.htm

めっちゃ多いですね…2日に1件くらいのペースで特許を取得しています。

で、肝心の特許の内容はというと、ゲームの仕様とそれを実現するプログラムについてのものがズラリ…

例えば、

・プログラム、制御方法、および情報処理装置
  https://ipforce.jp/patent-jp-B9-6240359
  (デッキを組む仕組みについての特許?)

・ゲーム媒体合成方法、ゲーム媒体合成プログラム、及びサーバ装置
  https://ipforce.jp/patent-jp-B9-5865282
  (カード合成に関するプログラムの特許??)

・インセンティブ付与方法、インセンティブ付与サーバ及びインセンティブ付与プログラム
  https://ipforce.jp/patent-jp-B9-5855307
  (異なるアプリケーション間においてインセンティブ付与の特許???)

のようなものです。

こんなもん特許取りまくってどうするつもりなんでしょうか?
今回、クラロワのSuperSellを訴えたように、売れているゲームを持つ同業他社にこれからも迷惑をかけるつもりでしょうか?

サーバとDBでユーザのデッキを管理する仕組みの特許を持っているからと、パーティを組んだりデッキを組んだりするゲームを訴えるのでしょうか?
次はパズドラ訴えますか?
次はFGO訴えますか?
次の狙いはどのゲームですか?
毎日、他社ゲームの訴えられそうな部分を社員に探させてるんですか?
そうとしか思えないレベルの訴訟内容です。

法的には問題ないのかもしれませんが、
こういう形で特許を利用することは、
他ゲームの開発及び新規ゲーム開発への参入を難しくし、
面白いゲームが生まれる環境を壊します。

適当な名称で特許を取得することで
同名の企業やコンテンツなどを訴えるのと同様の手法です。
個人的には悪用としか思えません。

今回のクラロワの一件で、
もうおっさんはグリー及び関連子会社であるpokelaboやWrightFlyerStudiosのゲームは
遊ばないようにしようと思いました。
グリーという企業は、自らの利益のためなら面白いゲームが生まれにくくなる社会環境になろうと構わない、
むしろ積極的に他企業の邪魔をするつもりの企業だと理解しました。
そんな企業のゲームにお金を払いたくありません。

ちなみに、グリー最盛期?に競合として凌ぎを削りあっていたDeNAは
2013年〜2014年は同様の特許を申請していましたが、2015年以降は0件。
これが何を意味するかはみなさんのご想像にお任せします。
おっさんはDeNAを支持します。

なお、「3Dゲームの壁際カメラ」についての特許で
他3Dアクションゲームのクオリティを長い間劣化させた疑いで有名?なコナミは
グリーよりもさらに酷いです…
https://ipforce.jp/applicant-1898-4-1-2017

毎年コンスタントに200件以上の特許を取得。
2013年は381件もの特許を取得しています。
1日1件以上…

発明の名称についてもグリーのそれとかなり近く、
というかグリーはコナミを参考にしたのでは…?

グリーといえば一時期、他者IPの二次創作のようなきわどいゲームを連発して話題になっていましたが、
企業体質は現在も変わっていないのかもしれません。

最近はpokelaboやWrightFlyerStudiosのゲームに
面白いものやチャレンジングなものが増えてきてちょっとグリーのこと見直してたんですが、
とてもがっかりです…

以上。おっさんのおがでした。

スマホゲーム業界で働くおっさんが初めてスマホを持った男子に1番オススメするゲームはこれ!

どうも。おっさんのおがです。

今日は、初めてスマホを持った男子にオススメしたいクラロワことクラッシュロワイヤルの話。


おもちゃみたいなユニットがコミカルにわちゃわちゃ動いて、どこで遊んでも恥ずかしくない世界観。

ガチャが無く、小遣い程度の課金で十分に楽しめるマネタイズ設計。

お金はないけど遊ぶ時間はあるという学生の皆さんには、
スマホを手にしたら、まずクラロワを遊んで欲しい。

友達と一緒に始めればすぐに友達と戦うこともできるし、
ギルドに所属してオンラインの友達を作ることも超簡単。

さほど多くないユニットの中から8体という簡単なデッキ作成、
1回が長くて4分までという短い対戦時間、
対戦ゲームとしてはミニマムで間口の広いルールであるにもかかわらず、
とてつもなく深く遊べるよう設計されたユニットの種類と神がかったゲームバランス。

ちなみに、おっさんが思うゲームバランスの良さとは、
「うまくプレイできたと思った時にキチンと良い結果が出ること」
と、
「相手の取りうる全ての行動に対して”次はこうしてみよう”と思える選択肢があり続けること」
であり、クラロワはそれを完璧に表現できています。

ローディングなどの待ち時間も他のゲームとは比べ物にならないくらい少ないところもオススメ。

遊びたい時にすぐ遊べて、
やめなければいけない時にすぐやめられる。
親の急な呼び出しにも対応できますw

ちなみに、おっさんは配信開始直後から2週間くらいプレイして、面白いなーと思っていました。
そこから、仕事柄もあって違うゲームもたくさんプレイしていたりしたので半年間プレイしていなかったのですが、
久々にやりたくなってインストールしてみたらやはり面白いです。

ガチャを回すためにゲームをする他のスマホゲームも楽しいけれど、
ゲームそのものを楽しむことができるのがクラッシュロワイヤル。

ぜひ。

以上。おっさんのおがでした。


2016年5月24日のおっさん的注目ゲームニュース

どうも。おっさんのおがです。

ほぼ毎日、おっさんが気になったゲームニュースをピックアップして個人的な見解で紹介します。


今日のピックアップニュース


NoahPassに動画が追加?


セガのゲーム間送客プラットフォームに動画メニューが追加するらしい。
広告表示のバナーが動くってことなんですかね。
いまいちどこに使うのか不明です。
DoGAの公式サイト見た感じ、gifっぽい感じ。
gifに似たオリジナルの圧縮技術なんですかねー。


GooglePlayが有用な新機能を追加予定。


— 引用 —
Google Playの検索結果にもオープンβ版テストを表示されるようになった。

さまざまな Android バージョン、言語、画面解像度別の端末のスクリーンショットも含まれる。
— 引用終わり —
などが紹介されています!
オープンベータテスト中のアプリが表示されるのは嬉しい!
開発者としてはAndroidの端末パターンのテストの一部を公式で対応してくれるのはホントにありがたい…
AppStoreも、このあたりを柔軟に対応してくれるといいんですが…


オーバーウォッチが今日発売!


しばらくはプレイ動画見るくらいにしておこうかな〜。
スプラトゥーンが過疎るかな…


ニャンコ大戦争のパブリッシャーであるボノスの代表がe-sportsについて熱く語られている記事。


個人的には、クラロワは「観戦して楽しいか」の部分だけいまいちな気がします。
サッカーならスーパーゴール集とかはサッカー知らない人が見ても楽しいし、
そういった熱いシーンというのがわかりやすい。
でも、クラロワは知らない人が見ても、
「今のプレイすげー!」
って、ならないですよね〜…
そこがe-sportsとして成り立つか1番大事なとこだと思うので、
クラロワは成り立たないと思います。
競技人口が増えれば、将棋みたいになる可能性もありますが…


AppStoreトップセールス変化
(20:00時点)

おそ松さんのへそくりウォーズか46位。
アニメが終わってしばらく経ったし、このまま消えると思っていたところに突然のランクイン。
おそ松さん恐るべし。

トリックスター 〜召喚士になりたい!〜が配信当日に109位にランクイン。
予想よりクオリティが高かったので、これは納得感あります。


以上、おっさんのおがでした。