任天堂もグリーと同じ特許ヤクザだった…コロプラがどんな特許を侵害したか調べてみた

(2018/1/10 投稿)
(2018/1/16 更新)
どうも。おっさんのおがです。

2018/1/16 追記 —-

どうやら任天堂は、今回の件についての特許を「取得はしたが他社が自由に使うことを容認していた」可能性があり、
むしろそれを特許取得してしまおう(取得してどうする気かは分からないが)という「コロプラ側に悪意があった可能性」があるため、
任天堂を責めるような内容は訂正させていただきます。
今後の訴訟の進行により、詳細は明らかになることと思います。

—- 追記終わり —-

天下の任天堂が、コロプラに特許を侵害しているとして提訴したようです…
タッチパネル上で操作する際に使用する特許技術など5件とのこと。

任天堂法務部最低だわ。
任天堂からこんな言いがかりに近い訴訟を起こされるなんてことになったら、日本では誰もゲーム作れなくなるぞ。

とりあえず、怒ってばかりいてもしょうがないので、今回も任天堂が持つ特許について少し調べてみました。

まずは直近4年間の特許取得件数。

2017年 137件
https://ipforce.jp/invention-845-4-2-2017.htm

2016年 165件
https://ipforce.jp/applicant-1335-4-1-2016?tabid=2

2015年 180件
https://ipforce.jp/applicant-1335-4-1-2015?tabid=2

2014年 194件
https://ipforce.jp/applicant-1335-4-1-2014?tabid=2

グリーと同じような感じですね。
任天堂とコナミが、こういったゲーム特許の流れを作ったのでしょうね。

コロプラが訴えられた原因の特許を探そうと思いましたが、こちらで「任天堂 タッチパネル 操作」と検索すると229件もヒットします…
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopSearchPage.action

基本的に、ゲームプログラムとゲーム装置(DSなどのハード)とセットの特許で、まあそれは特許持っててしかるべきだよなと思うものが多いのですが、
中には以下のようなものもあります。

【公開番号】特開2005-204754(P2005-204754A)
【発明の名称】タッチパネル入力を用いたゲームシステム

タッチパネル上で所定の図形を描くように入力操作をすることで敵キャラに攻撃し、その攻撃の性能を変化させる仕組みの特許?

【公開番号】特開2005-211242(P2005-211242A)
【発明の名称】タッチパネル入力を用いたゲームシステム

フルーツカットのように「対象を切るように指をスライドさせる操作」などのような方法で敵を攻撃し、その攻撃の性能を操作するような仕組みの特許?

コロプラが今回訴えられた特許についてはちょっと多すぎて探せませんでした…
(特許のタイトルも同じようなものばかりだし探せない…)
が、こういった種類の特許の侵害ということなのだと思います。

コロプラも今回問題となっている「ぷにコン」については特許を取得しているのですが、
それは「プニプニした感じがする体験を提供する見た目のデザイン」の特許であり、
それは納得。十分独自性あると思います。

ですが、任天堂が主張している「タッチパネル上でのジョイスティックの仕組み」なんて、
ちょっと考えたらみんなそういう仕組みになるでしょ。
特許を認めるほどの独自性があるとは思えない…

任天堂という名実ともに日本トップのゲームクリエイト企業が、
こういうヤクザのみかじめ料のようなビジネスを行うなら、
もう日本ではまともにゲーム作れないかもしれませんね。

マジで任天堂最低…

以上。おっさんのおがでした。

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